功利、現実、実力、結果。

これは僕の考察と選択です。

TOEICの点数が低いのはオナニーのせいだと思った

 

こんばんは。

ちょぱろうです。

 

何気なくかいたオナニーと睡眠の考察記事が

予想外にヒットして

(ヒットと言っても一日20pvくらい)

すっかりオナ禁ブログになってしまいました。

 

 

dc-chopper.hatenablog.com

 

雑記ブログでいろいろなことをごちゃ混ぜにかいていたので、

記事を整理したいなーと思いつつ、

100を超える記事をまとめ直すのは、

やっぱ大変面倒だなーと思って、

放置したままになっていますが、

いつか整理したいと思います。

 

オナニーでこのブログに興味を持ってくださった方には

申し訳ないのですが、がんばって過去記事も読んでください。

 

 

まあ、TOEICがんばってやる!って記事を書いて、

受験したのに結果を載せないのは、

やっぱり逃げかなと思ってこの記事は書き始めました。

 

dc-chopper.hatenablog.com

 

結果から言うと560点から10点上がりましたよ。

でも10点は誤差の範囲で、最後part7の長文の部分を

色ぬりしたのがたまたまあってただけなんですよね。

 

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TOEICの点数が上がりやすい人って、

リスニングよりもリーディングの点数が高い人らしいんですけど、

僕はその真逆何で、英語力と言うか、

そもそもの読解力が低いんかなーと思います。

 

あと、俺はオナ禁を卒業します!って言ってたけど

かっこいい記事も書いたけど、

 

dc-chopper.hatenablog.com

 

それから普通にオナニーした。

 

以前よりも増してオナニーした。

 

 

 

オナ禁します→普通におなに

 

TOEIC頑張ります→おなにおな

 

 

やっぱ俺って最低なんだなって、

自分でも思うよ。

 

自分で決めた約束を守れないと

自己肯定感ってどんどん下がってくんだと思ったよ。

 

まあ、俺ってこんな雑魚だから

TOEICの点数もしょぼいんだよな。

無機質なスマホにむかてデレデレしてんだよな。

 

甘いなー自分。

 

4月に入って大学院生やってるわけですが、

あだち先生のツイートが胸に刺さったよ。

 

 

いや、まあ、逃げて大学院に行ったわけじゃないんだけど、

 

多分。

 

まあ、正直、社会人になるのをためらって大学院に行ったさ。

逃げましたわ。

 

このまま逃げつつけて人生終わるんかな。

 

まあ、地道に毎日コツコツオナ禁やっていきます。

 

イケハヤさんって言う超すごいブロガーの方の

ラジオ(Voicy)で「毎日コツコツ更新してますか?」みたいな決め台詞言ってたんで、

僕がもしこのブログで有名になってラジオ始めたら

「毎日コツコツオナ禁やってますか?」

 

って言おうかな。

 

毎日コツコツオナ禁やってますか?

僕は毎日コツコツやってます。

 

今日はえっーっと、11日目です。

 

なんかこの記事書いたら、

またがんばってやろうって思えた。

 

ありがとね。

 

僕というドラマで主人公を演じていくことにする。

 

こんばんは。

ちょぱろうです。

 

楽しみにしていた卒業旅行も終わり、

就職していく仲間、先輩方を見送りました。

 

僕は学位を取得しました。

 

大学院に進みます。

 

平成最後のこの年度は、自分の幸福についてよく考えたなと振り返ってみて感じます。

 

就職活動する同級生、先輩を見ることがありました。

ブログを書き始めたり、アフィリエイトや転売など、

どうやったら自力で稼げるのか、

何もない自分が生きていくには、

幸せになるためにはどうしたらいいのか?

そんな若者が悩みがちなことをしっかり悩んできました。

 

いろんな本を読みました。

本を読めば答えが見つかると思っていたからでした。

いろんな情報を得ようと僕なりに努力しました。

 

結論から言うと、幸福になるには本を読む必要はありませんでした。

 

本を読むととても勉強になるのですが、

いかにも正しそうなことが書いてあるのですが、

でも、それを正しいとするかどうか、

僕自身が価値を見出して人生をかけるものか

その判断を下すのは、結局僕自身の意思なんだなって、

 

 

映画とか、ドラマとか、小説とか、主人公自身が自分を見つける結末になるように、

やはり、幸福の追求も自分自身の、自己の内部=心に帰着するのではないかと思いました。

 

人生をワクワクするものにしていきたい。

 

僕は、僕の人生をドラマのようにいや、僕というドラマを生きていきたいと思うのです。

 

正気です。

 

22年間生きてきて、極めて論理的に、合理的に考えたはずの、結論です。

 

僕もあなたも主人公。

 

このドラマを共に面白くしていこう。

 

 

あだち先生推薦図書まとめ

 

ブログアフィリエイトで有名なあだち先生がオススメされた本をまとめました。

 

 

ピーターの法則

[新装版]ピーターの法則――「階層社会学」が暴く会社に無能があふれる理由

[新装版]ピーターの法則――「階層社会学」が暴く会社に無能があふれる理由

 

 

書評・まとめ

ac-chopper.hatenablog.com

 

影響力の武器

影響力の武器[第三版]: なぜ、人は動かされるのか

影響力の武器[第三版]: なぜ、人は動かされるのか

 

 

書評・まとめ 1

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書評・まとめ 2

ac-chopper.hatenablog.com


 

 

あだち先生

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継続なんてクソくらえ!一貫性をもつな。|影響力の武器3

影響力の武器とは?

どのような心理学の原理が、要請を受け入れる傾向に影響を及ぼすか、承認の心理について社会心理学者が明らかにした知識。その中でも特に重要なものを、影響力の武器として本書では扱っている。

 

影響力の武器[第三版]: なぜ、人は動かされるのか

影響力の武器[第三版]: なぜ、人は動かされるのか

 

 

 

コミットメントと一貫性

一貫性とは思考停止

僕は一貫性は絶対に持つべきだと思っていた。だってあの成功しているイチローさんって一貫性の塊みたいな人でしょ?僕は、頑張って英語の勉強するぞ!と決意しても3日後とかには、まあいいいかとなっていることばかり。そんな一貫性のない自分に対して自己嫌悪になること甚だしかった。でも、本書を読んで一貫性とは単なる思考停止なのだと知った。考えてみればイチローさんは野球ということで一貫してはいるが、シーズンごとにバッティングのフォームを変え、何なら一試合、いや一打席ごとに最も効率的な打ち方を考え変化させている変化の人でもある。つまり、一貫性とは考えることを放棄して、楽な道を進むということだ。

 

それでも一貫していたい

我々の一貫している人だと見られたい願望は想像よりはるかに強い。例えば、あなたが職場で今日からダイエットします!と宣言してランチでサラダを食べたとする。そして次の日のランチで、堂々とからあげ弁当を食べることができるだろうか?

毎日身なりが整っていて、挨拶が明るくて、一生懸命で真面目な人は、社会から高く評価されるはずだ。逆に一貫性を保てないと社会的なリスクを背負うことになる。

 

一貫することのメリット

いい習慣を続けられれば、いい結果が出るに違いない。人間1日に色々な選択をしなければならない。だからその決断に伴う精神的負荷はなるべく少なくしたい。昨日と同じ行動を今日も同じようにする方法は基本的にはいい結果をもたらす。毎日、ただ睡眠をしっかりと取るということに一貫していれば人生は劇的によくなるだろう。

 

おもちゃメーカーの巧妙さ

この一貫性を逆手に取るのが実にうまいのが、おもちゃメーカーである。おもちゃはクリスマスがある12月によく売れる。しかし、それ以外の期間はあまり売れない。さて、おもちゃメーカーはどうするのだろうか?おもちゃメーカーは子供達におもちゃを遊んでもらうことが最もそうな目的だが、本当に大事なのはその親にお金を出させることである。12月初旬、おもちゃメーカーは目玉となる商品を大々的に宣伝する。子供は親に、その目玉なおもちゃをせがむだろう。そして親は約束する「そのおもちゃを買ってあげるよ。」と。そしてクリスマス前となり、親がおもちゃ屋さんに商品を買いに行くと大変なことに気がついてしまう。その商品がどこにもない。どこの店も在庫切れなのだ。店員に聞くと来月以降にならないと入荷しないことを告げられる。仕方なく、親は子供に2番目に欲しがっていたおもちゃを買うことにした。

すでにわかった方もいるかもしれない。おもちゃ屋さんもバカではないから、ヒットする商品なら前もって在庫を多く抱えておくはずだ。しかし、逆のことをした。あえて在庫を渋ったのだ。なぜなら、クリスマス前に在庫切れにさせ、親は子供と約束したおもちゃを買えないという一貫性を保てない状況を作りたかったからだ。一貫性を保ちたい、少なくとも子供との約束は守りたいと思う親が多いであろうから、これで1月、2月の売り上げも安泰ということになるのだ。

 

フット・イン・ザ・ドア

フット・イン・ザ・ドアは知っている人が多いのではないだろうか。セールスマンが「ちょっとお話だけでも」と小さなお願いを承認させて、自分の商品を買ってもらう(大きなお願い)このテクニックはコミットメントと一貫性の原理が生み出すものだ。

 

メモの魔力

本書によると、行動には魔術的な力が存在するという。例えば書くという行動。自分の意思とは関係がない主義主張の内容もノートに書く、メモる。ただそれだけのことでその主義主張にコミットしてしまうというもの。目標があるなら、まず書いてみることから始めれば良いのではないだろうか。

 

自己正当化

人間は自分の行動に正当性を見出したいから、自分の考えまでいとも簡単に変えてしまう。それが間違った行動であっても、僕は間違ってないと思いたがる。

 

自分で決める

人間は自分でこうだと思ったことにこだわる傾向がある。すなわち、良くも悪くも自分で決めた選択なら誰に何を言われようと頑張れるということだ。

 

サンクコスト

一貫してやってきたことは多くの場合、それなりの努力が積み重なっている。誰だって今までの努力を無駄にはしたくない。しかし、そんなときこそ我々は自分を疑ってみる必要があるだろう。今までやってきた自分の行動は本当に正しかったのか?と。一貫性の罠にはまっていないだろうか?と。過去の栄光・偉業も簡単にポイっと捨て、前に進める人間になりたいものだ。

 

最後に

このコミットメントと一貫性は、藤沢数希氏著「ぼくは愛を証明しようと思う。」の中にあった恋愛工学テクニックの「イエスセット」の根幹をなすものではないか。と点と点が繋がり、なんだか少し興奮した。

僕もこうしてブログを書いているが、書いたことにコミットし、書いたような人間になっていくのなら、なるべくポジティブな内容を書いた方がいいだろう。

 

「僕は嫌というほど女にモテるし、ありあまる才能でたんまり金を稼いでる。僕はほんと、愛すべき人生の勝ち組だよなぁ。。」

 

 

ac-chopper.hatenablog.com

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女性とちゃんと向き合うことで出会いが増える。

 

こんばんは。

ちょぱろうです。

 

いつからかわからないんですけど、

「女の人に嫌われるんじゃないか?」

「こいつキモいって思われるんじゃないか?」

そういうのが怖くなってました。

 

それは自分に自信がなかったからで、

ちゃんとした格好をして

ちゃんと喋ろうとして

ちゃんと目を見て、

ちゃんと思いやる気持ちを持っていれば、

少なくとも極端に嫌われることはないんだなって気づいてきました。

 

万人に好かれることはなくても、

女性も男性と同じ人間なんで、

普通におしゃべりすれば普通に仲良くなれます。

 

(確かに、コツみたいなのはあると思いますが。)

 

僕はモテないって思い込んでいたんですけど、

それってある意味「偏見」に近いものだったのかなと思うのです。

 

僕って結構、女性から好かれるタイプなんです。

あなただって、あなたが思う以上に

あなたに対して女性は興味を持っています。

そんなことないと思うのは、

そう意識しないから僕はモテないと感じているだけです。

 

最近女の子と接する機会が、自然と増えてきました。

それは、たぶんその場にいる女性と

ちゃんと向きあおうと意識し始めたからだと思うのです。

 

環境は変わっていないんですけど、

僕の身の回りにいる女性をちゃんとみることで

意識の範囲で女性が増えてきたって思います。

 

それで、ちょっとでもいいなって思ったら

どうやって喋ろうかなって考えることが多くなりました。

 

僕はナンパなんてやる男はクソだと心の奥では思っていました。

今でも、ヤリモクのナンパは下劣だと思っています。

 

ただ、目の前にちょっとでもいいなって思う、

かわいいなって思う、そんな女性がいるんだったら

声かけるって普通だとも考えようによっちゃできるなって

思い始めたんです。

 

これはナンパを正当化する考え方なのかもしれません。

 

だっていいなって思う女性がいて、

それでおしゃべりできたら幸せですもん。

さらに連絡先聞いて、デートして、んで抱けたら

最高ですやん。

 

でも、声かけなかったら、

全部ない。可能性ゼロ。

 

そんな後悔ばっかり僕はしていたんですわ。

 

考えが変わりましたわ。

 

目の前の女の人には、話しかけてもいい!

そして、無視されたって嫌われたっていい。

 

嫌われること、キモいなって思われることは

全く悪いことじゃないんです。

人生を向上させる善い行いの結果なんです。

 

女性とちゃんと向き合いましょう。

自信持っていきましょう。

 

根拠のない自信がやっぱり大事。

 

 

返報性の原理がいかに強力かを僕たちは知らない。|影響力の武器2

影響力の武器とは?

どのような心理学の原理が、要請を受け入れる傾向に影響を及ぼすか、承認の心理について社会心理学者が明らかにした知識。その中でも特に重要なものを、影響力の武器として本書では扱っている。

 

影響力の武器[第三版]: なぜ、人は動かされるのか

影響力の武器[第三版]: なぜ、人は動かされるのか

 

 

 

返報性の原理

恩義に報いる

返報性の原理は、誰しも一度くらいは耳にしたことがある言葉だと思う。人は何かをされたときにお返しをしたくなってしまう。お世話になった人に、お礼をする。これは人間として当然の振る舞いだ。これに背く人間はとんでもないうつけ者だと思われ、その人間関係から排除されてしまうだろう。しかし、この返報性の原理を上手く使えば、相手に恩義を意図的に与えることによって、自分により多くのリターンを得ることができる。

 

お礼をしないと気が済まない

この返報性の原理はかなりの威力を持っている。なぜなら、相手に受けた恩義が自分に好ましくない場合でも、相手に何かお礼をしなければならないという気持ちになってしまうからだ。

 

無料は無料ではない

例えば、スーパーの試食品。多くの人はその試食品を食べてしまったら、買わなければいけないと言う責任を感じるとわかっているので、あまり積極的にはもらわないのではないだろうか。しかし実際、買う意思がなかったとしても、試食を提供する店員さんに爪楊枝で刺されたウインナーを渡されてしまったら、そのウインナーを購入せざるをえない空気になる。お節介で商売のために振舞われた恩義だとわかっているのに。。

返報性の威力はこれだけにとどまらない。

 

譲歩しても逃げられない

先ほどのウインナーを店員さんにただ買ってくださいと言われたとする。あなたにはウインナーを買う意思はないから、「いや、結構です。」と答える。するとすかさず、店員さんは「じゃあ、試食だけでも食べてください。」と言ってくるだろう。そうすればあなたは「試食品だけなら。。。」といってその試食品を食べ、やはり、ウインナーを購入せざるをえない状況になる。これは、あなたの拒否に対して、譲歩を行い、あなたも譲歩しなければならないと言う返報性の原理が働いたからだ。

 

これは、恐ろしいものだ。

なぜなら、相手からの恩義を受け取ることを要求されたら最後、あなたが承認しようが否定しようが、譲歩によって返報性の原理が作動してしまうからだ。

 

譲歩とコントラストの原理のコンボ

例えば、スーツを購入する場合、店員さんはまず高価なスーツをすすめてくるだろう。そして、それを否定したら譲歩。値段の低い価格のスーツをすすめる。それでもあなたが買わないのであれば、スーツより価格帯が安いセーターをすすめる。するとコントラストの原理で特価でないセーターの価格が安く感じ、譲歩されているので自分も譲歩しなけれならない=買わなければならないという気持ちになってしまうのだ。

 

譲歩した選択に責任・満足を感じる

譲歩して決断したことは、何もないフラットな状況で決断したことに比べて、よりその決断したことに対しての責任感が強まり、満足感が高まるのだそう。すなわち、相手に意図的に譲歩させられたとしても、その譲歩した決断を自ら好きになりコミットしてしまうということだ。

 

その恩義・譲歩は本物か?

この返報性の原理から逃れるには、相手が何を目的として自分に恩義・譲歩を与えるのか適切に判断しなければならない。その恩義が悪意であるなら、返報性の原理に乗っ取りその恩義を逆手にとった行動をこちらもしていかなければならないだろう。

 

最後に

相手の行為が、それは何か利益のためにやっていることなのか?といちいち考えていたらはっきり言って人間不信になる。しかし、返報性の原理がいかに強力かを知った今、この原理を武器に戦わないわけにはいかない。

まあ、家族とか、親友(高校の時のあいつ)とか愛する人(いないけど)とか、損得勘定なく付き合っていくのが真の関係なのだろうって思ったよ。。

 

ac-chopper.hatenablog.com

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僕たちは無意識に行動を決定している。|影響力の武器1

影響力の武器とは?

どのような心理学の原理が、要請を受け入れる傾向に影響を及ぼすか、承認の心理について社会心理学者が明らかにした知識。その中でも特に重要なものを、影響力の武器として本書では扱っている。

 

影響力の武器[第三版]: なぜ、人は動かされるのか

影響力の武器[第三版]: なぜ、人は動かされるのか

 

 

 

影響力の武器

カチッ・サー(自動的な行動パターン)

カチッ・サーとは、テープレコーダーのスイッチを押して音源が流れる時の擬音語のこと。スイッチを押せば自動的に音源が流れることから、人間の行動もあるスイッチを押せば自動的に特定の行動を取る傾向があるため、この表現を用いている。

親鳥は子がぬいぐるみでも世話をする

七面鳥の親は子育てにおいて、ピーピーと人工的に鳴くようにしたぬいぐるみにもエサを与え世話をする。これは、子供の面倒を見るという行動が、ピーピーとなくものさえいれば面倒をみるという行動に、直結して働いているためである。すなわち、ピーピーという音がスイッチ「カチッ」であり、面倒を見るという音源「サー」が流れているのだ。

値段が高い商品=いい商品?

人間もこの七面鳥ほど単純ではないが、このカチッ・サーが働くことがある。例えば値段が高い商品を見たときにどう思うだろう?値段が高いから、きっといい製品なのだろうと思うだろう。これが、カチッ・サーである。値段が高いからテープレコーダーのスイッチを押し、いい商品であるという音源を流してしまっている。事実、多く場合高い商品であればいい品質のものである。このカチッ・サーは基本的にはうまくいく。しかしながら、値段が高いからといって必ずしもいい商品とは言えない。すなわち我々人間は、思ったより何も思わず、何も考えずにものごとを意識的ではなく自動的に選択してしまうことがあるのだ。

 

コントラストの原理

これは、順番に見せられるものを人間はどのように認識するのか、承認するのかに影響を与える原理。簡単にいうと、2番目に見せられたものが1番目と大きく違ったものの場合、実際の違いよりも過大にその違いを認識・承認してしまうというもの。

車のディーラー

車を買ったときを思い出してほしい。きっと車の本体から決めて、そのあとオプションを決めたと思う。これが逆だった試しはないはずだ。数百万円の額を見た後だから、内装やアクセサリーの金額は実際よりも安く感じていたのだ。そのとき自分は意識していなくても。少しでも売り上げの数字を上げたいディーラーはコントラストの原理を理解し、意図的に影響力の武器を使っていたのである。

 

最後に

もしかしたら、知らず知らずのうちに誰かに騙されているんじゃないか?もしかしたら、誰かに操られているんじゃないか?そうじゃなきゃいいと思っていたし、そうでないことを願っていた。本書を読んで気が付いた。いや薄々気づいてはいた。

僕が正しいと思って歩んできた道、改めて振り返ってみると思った以上に、そこに僕の意思はなかった。影響力の武器の思うがままにされていた。

 

本書を読んで頭を強く殴られたような感覚になった。

 

この武器を知っているか知らないかで、今後の僕の人生は大きく変わる。そう間違いなく断言できる。

 

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